こんなお悩みありませんか？
新人・若手社員が
育たない・離職してしまう
毎年時間と経費をかけて採用しても結局辞めてしまう
次世代を担う管理職も育たない
コンプライアンスが形骸化している
SDGｓに即した経営ができていない
利益優先で会社の中が殺伐としている
フィンテックに関する知見を
高めたい
新規ビジネスを創出したい
クリエイティブな発想やアイデアがなかなか出てこない
研修受講の効果
離職率低下・生産性向上と同時に
人材を育成できる人材が育つ
仕事の意義を感じられなかった新人・若手社員が主体的と粘り強さを身につけ働けるようになります。結果として離職率が低下します。さらに、企業の強さの源泉である中間管理職の育成にも繋がります。
従業員満足度や社外評価が高まる
コンプライアンス推進により働きやすい職場になり、業績面での効果のみならず、CSRやEDGｓの推進にもつながります。
フィンテックを新規ビジネスに
活用できるようになる
従業員のフィンテックの知見を向上させると同時にアイデアを醸成することで、新時代のビジネス創出に貢献します。
プロフィール
佐藤 彰
キャリアファイナンス研究所
代表 佐藤 彰
日本プロフェッショナル講師協会会員
米国CTI認定プロフェッショナルコーチCPCC
AFP
2006年中央大学法学部法律学科卒業。日興コーディアル証券（現SMBC日興証券）に入社し、フィンテック系スタートアップの金融機関を経て2019年4月に独立。
独立前は新人・若手社員向け研修およびインストラクターとしての日々の業務指導および1on１などの人材育成業務や金融商品販売のモニタリングなどのコンプライアンス関連業務に従事。若手社員中心の営業店所属時に100店舗超の中でコンプライアンス表彰の受賞経験あり。会社員時代からコーチングを学び、米国のコーチ養成機関の日本支部にてコーチ資格を取得。取得のための総トレーニング時間は200時間、クライアントとのセッション時間は200時間を超える。
現在は金融、コミュニケーション、コンプライアンス関連の研修講師として活動。受講者からは、難しい概念をわかりやすく説明することで理解しやすいと定評がある。1人1人の人が自分の強みと弱みの両方を受け入れ、自信を持って生きていけるようになることのできるサポートをミッションとして、日々自己研鑽に励んでいる。
